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スケッチを描く [作品]


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明るい光にあふれた今日の昼間、布のデザインのために時間をかけて鉛筆でスケッチを何枚も描きました。毎日違う仕事や雑用もあるからいつもいつもこういった時間を取れるわけではありません。いかに集中して考えるかが勝負。そう、時間が空いても、すぐに絵の世界に入り込めるとは限らないのです。いつもそこになかなか苦労します。本当に「やるぞ!」とやらないと出来ない。こうした感性の世界は、机に向かったからできるわけではないところがなんとも厄介です。もちろん、いつでもどこでも絵が描けるよ!っていう作家さんもいるんだろうけれど、ぼくはまだまだですね。今日はなかなか良い集中ができました。

鉛筆で濃く描いた線画のモチーフ。これをスキャニングしてマックに取り込んで、パターンデザインを早速2つ作ってみました。パターンデザインをする仕事は今回初めてなので、なかなか新鮮な気分です。ここでまた難しいなと思うのは「作り込んだから良いもの」とはならないこと。これはとても重要な点で、これを間違えると洗練された素敵なものはできません。ファインアートの絵画の人は、描き込んで、描き込んでと仕上げるのだろうけれど、それとは逆に、どこまで引き算できるかということがデザインにおいてはとても重要だとぼくは思っています。良いのができると良いな!

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