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チャランガぽよぽよ、1stアルバムCD完成! [作品]


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CDおもて面のアートワーク

アートワークを担当させていただいた「チャランガぽよぽよ」のCDが完成したということで、先日1枚いただきました。チャランガぽよぽよは、フルートの坂上領さんとヴァイオリンの帆足彩さんによるユニットで「ラテン系脱力バンド」。坂上さんは、ボサノヴァの中村善郎さんを通じての以前からの知り合いで、帆足さんは坂上さんを通じて昨年のぼくのワークショップを知り、参加してくださってお会いできました。そういうつながりで今回このお二人のユニット初のCDの絵を作れたことはとてもうれしく、不思議な繋がりを感じます。

さて、今回ぼくはイラストレーターとして、このCDのアートワークを担当しました。実際の入稿データのとりまとめはグラフィックデザイナーの方によるものです。でも、そのまま作品を載せてくださっているので、色の指定、レイアウト含めて、すべてぼくの考えを採用してくださり、作品が加工されてしまうことはほとんど無いというありがたい扱いの仕事でした。このオモテ面は、先日の記事で解説とともに載せましたが、下の写真が裏面のイラストです。実際には帯も付いています。

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CD裏面のアートワーク

そもそも、アレキサンダー・ジラルドのような「外国人から見たラテン」という視点が頭の中にあり、自分のフィルターを通したラテンの雰囲気を上品に表現したいと思っていました。音楽を聴いた感じと子どもにも聴かせたいというコンセプトから、ワクククするような目を引くものを作ろうと思いました。木のような音符のようなものでできた森。中のアイコンは、曲の中に出てくる登場物やイメージ。カラッとした太陽は、ラテンの象徴として最初から入れたいと思いました。表紙にはアイコンとして入れ、裏面には全体を照らすキャラクター的な存在として。表紙と裏表紙では、同じ色を使いつつ、絵の表現方法を変えています。最終的に思った通りの色がきちんと出て満足ですが、途中、何度かKINKO'Sへ行き実際に紙にプリントアウトをして確認しながら調整して進めました。

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