前の30件 | -
KATAGAMI STYLE/三菱一号館美術館 [美術・デザイン探訪]
sence of Quiet:草月ホール/カルロス・アギーレ&キケ・シネシ [音楽]
良質な音楽を発信するレーベルNRT主催、静かなる音楽フェスティバル「センス・オブ・クワイエット」。
15日に草月ホールで行われた、カルロス・アギーレ&キケ・シネシの公演を聴きに行った。カルロス・アギーレの音楽は、いままで自分が感じたことの無いたくさんの感覚を持っている。土のかおりとあたたかみを持っているのに、同時に洗練されてもいる。モダンなハーモニー、軽やかさと重厚感。さまざまな要素がまざりあった奥行き、繊細な美しさ。ピアノを弾いたあと、1曲終わる度にこちらを向いて、うん、うんと頷くアギーレさんはなんだかユーモラス。
そして、ギタリストのキケ・シネシとのデュオも、とても自然でぴったり息が合っていた。パーカッションがいなくても、見えないグルーヴにあふれた音楽。音楽で分かり合うとはこういうことか。
前半で登場の青葉市子さんというアーティストも初めて聴いたが、とても素敵だった。このフェスティバルにぴったりな、静かなる美しい声の持ち主。
音が溢れる東京の中のある一方での最先端と言える「あたたかい」音楽シーンを切り取った、素晴らしいイベントだなと思う。本当に行って良かった。3日目は行けないけれど、ブラジルのデュオ、ヘナート・モタ&パトリシア・ロバートもとても良いのだろうなあ!写真はこの音楽にぴったりなイベントフライヤーの一部。
傘の展示を観に行く。 [美術・デザイン探訪]
つぎの新たな「ちょっきんきりえ展」は秋になりそうなんだけど、少しだけでも「その次」への展開が見えるものにしたいなあと思っています。どういうカタチかはわからないのだけど。近々、雅子さん、修さんと今回は三人で会うのを楽しみにしているところ。
などと思っているところで、先日、バー・ブエノスアイレスでお会いしたインテリアデザインの小林恭さん+マナさんから、お二人が空間構成をされたという展示「鈴木マサル傘展」のご案内いただいたので、昨日観に行って来た。いつも無印良品の黒い無地の傘を使っている自分は、傘についてあまり図案や色を意識したことなかったが、イラストやテキスタイル的パターンが入っていると、雰囲気が女性向けの雑貨的なものにガラリと変わるのだと思った。ほとんどの傘はあらかじめ開けて展示してなく、見たいものを自分で開くという仕組み、そして、開いた状態で壁にかかっている立体的な傘に、プロジェクターで図案を投影するという方法もとても面白く効果的。こういった展示を観に行くと、展示空間も勉強になる。代々木上原の+case galleryという会場で、5月27日まで開催中です。
そして今日は15日、草月ホールでの静かで美しい音楽フェス「sense of Quiet」のひとつ、カルロス・アギーレ&キケ・シネシのライヴ。とても楽しみ。
チーズパーティ。 [コラム]

きのうは嫌いな渋谷に行き、東急ハンズで色紙を仕入れてきた。たくさん使うからか?結構無くなってしまう色というのがあって、たまに買い足しに行く。チョコクロなど食べ、ディスクユニオンに寄って帰る。
夜は、急遽決まったチーズパーティ。妻の知り合いの大人な方々がお客さま。岡山の牧場で買ったチーズ「カチョカバッロ」など料理を一緒にいただく会だ。いろいろと大人の文化的なお話が豊富で、ぼくたちも楽しい時間であった。さいごに、買って来てくださった「たいやき」をいただき、駒沢の駅でみなさんとお別れした。しかし、いろんな人が来てくれる家だなあ。
島根の銘菓どじょう掬いまんじゅう [おやつ]

島根の銘菓「どじょう掬(すく)いまんじゅう」。
岡山のお店リョバの加賀さんに、いただいたので、といただいたんです。このお菓子、前に友人にいただいたことがあったけど、山陰のお菓子だったんだ。しかし、いいなあこのカタチ!これバッチにしたらいいんじゃないの?などと写真にも撮ってあった。ああ、銘菓の世界は奥深い。こういう乳菓系のものは我が家の好物なので、たびたび買って試す。横浜の乳菓だったら、柳原良平のイラストのパッケージで有名な「有明ハーバー」もいいな。
タグ:島根 どじょう掬いまんじゅう
ぎうにう [美術・デザイン探訪]

岡山では、やきそばなんかで有名らしい?蒜山(ひるぜん)には行かなかったのだけど、吉田牧場の近くの「道の駅」に行ったら蒜山の牛乳が売っていたので飲んだ。ぼくは、やっぱりコーヒー牛乳だ。うんうん、牧場の味がするよ。パッケージもなかなかシンプルで素っ気なくて素敵なデザインだ。

瓶と紙パック、量はまったく一緒だが、両方売っていた。ぼくはやっぱり瓶で飲みたいと思う。

あと、牧場に行ったときに、ついでに結構山のなかにある「焼き屋」というパン屋さんにもいったわけだ。サクッとおいしいスコーンだった。
岡山の吉田牧場とルーラル・カプリ農場。 [喫茶・ショップ]

岡山の話に戻しましょう。岡山には牧場が何カ所かあり、2カ所行ってきました。まず「吉田牧場」。チーズで有名らしいのですが、地図やガイドブックには出ていない牧場。あまり知られたくなく、告知したくないのでしょーか。妻はチーズプロフェッショナル(という資格がある)をもっていて、チーズを研究しているので、各地の牧場には特に反応を示しますから。ぼくは6Pチーズとかしか食べられないのでよくわからないのですが、それぞれの専門分野ということで。この牧場はチーズ仲間では有名らしい。妻はたいへん喜んで、たくさんのチーズを買っていました。

そしてもうひとつが「ルーラル・カプリ農場」。ここ、じつは「サウダーヂな夜」の上のフロア、「リョバ」で知り合った音楽関係の岡本さんが教えてくださった牧場。さっそく行ってみたというわけ。そして、この農場のオーナー小林真人さんも、やはり音楽好きだそうです。ヤギのチーズ専門とのことで、日本ではヤギチーズがなかなか根付いていないので、売るのが大変とおっしゃってました。ソフトクリームが、ぼくにも食べられるクセのない味で、おいしかった。そして、ヤギがたくさんいたので、ぼくはそれが楽しくヤギばかりさわっていました。

ええ、わかりました。あなただったらいいですよ。
カルロス・アギーレ&キケ・シネシ @bar buenos aires [音楽]

きのうの夜、音楽文筆家/選曲家の吉本宏さんから誘われて渋谷、SARAVAH東京のbar buenos airesというイベントに行った。カルロス・アギーレさんが遊びに来るというメールを吉本さんからもらっていたが、行ったらピアノなどもすでにセッティングされていて、なんとライヴがあるという!20人ほどしかいないお客さんのために用意された、シークレットなライヴだった。さすがbba、こんな贅沢はありませんから。
ちょっと遅れて行くと、ライヴで会えるおなじみの方々、そして雅子さんもいたのでご一緒できて楽しかった。しばらくすると、アギーレさんとシネシさんが登場、河野さんのMCでライヴがスタート。アギーレさんのピアノとハミング、シネシさんのギターの繊細で美しいグルーヴが聴けた。写真撮ってもいいのかなあなどと話していたが、演奏が始まると、そんなこと忘れてしまった。それほどすばらしい音楽だった。行って良かった。音楽が好きで良かった、それだけです。
写真は、岡山の「サウダーヂな夜」の壁にあった、カルロス・アギーレさんのサイン。
タグ:カルロス・アギーレ
サウダーヂな岡山、楽しい出会い。 [喫茶・ショップ]

東京以外だとやっぱり文化的に面白いのは京都か神戸かなあ、なんて思っていたのだけど行ってもみないのに、そんなことは言えないのだ!とよく分かった。岡山は程よい具合にすべてが揃っている。デパートや各種チェーン店はもれなく有り、さらに若い世代が発信するカルチャー度が高いお店がいろいろ点在する岡山の中心地ゾーン(岡山城〜後楽園の西側あたり)はとくに面白いようだ。写真は後楽園。これまた素晴らしい庭園。庭園といえば、木があり、植物があり和風の岩がゴツゴツと・・・とかではなく、一面芝生の何も無いのっぺりとした平面によって、空間ができあがっているユニークな感覚を持った日本庭園。岡山は、昔からモダンな感覚を持った人が多いところなんだろうなと思った。この美しい庭を眺めてから・・・


夜におじゃましたのが、前から気になっていたお店「サウダーヂな夜」。中島ノブユキさんのライヴや、カルロス・アギーレのライヴもされていたり(壁にサインがあった)、音楽的にもとても近しい感覚を覚えるお店で心地良いインテリア。このお店が入っているビル全体をSAUDADE HAUSといい、Saudade Entertainmentグループの森山幸治さんがプロデュースされている。森山さんともお会いできて少しお話できた。岡山の今のカルチャーシーンなどについて、少し教えていただくことができた。お忙しいのにどうもありがとうございます。
そして、森山さんはなんと市議会議員さんだという。それは、とても新しくすごいことだ。政治の面から、カルチャー、そして街をバックアップして面白くしようという。なんとパワーのある人だろうと思った。そういうリーダーがいるから面白い街になるのだろうなと思う。残念ながら、他県には森山さんのような鋭いセンスで(かなり踏み込んだレベルで)カルチャーを理解した若い政治家はいないのではと思う。
同じビルの別なフロアの「リョバ」というお店で、共通の知り合いが多数いる岡本方和さん(moderato music)にお会いできた。岡本さんは、何日か前に友人のハンモック・カフェのブログで写真をお見かけしたばかり。岡山で初めてお会いできるとは、なんともうれしい。いろいろ音楽の話もできて楽しいときを過ごした。そしてリョバの店主の加賀さんは、とても優しくて面白いかたであった。岡本さんと加賀さんにもお店もいろいろ教えていただき、次の日、実際に行ってみたりした。こういう旅ってとても楽しい。岡山いいなあ。好きな場所がひとつ増えた。

岡山に行ってきました [コラム]

岡山へ旅して帰りました。岡山は前から気になっていて初めて訪れた場所だけど、とてもいいところだった。よく「いいところ」と言うけれど、それは人によってまったく違うのだとぼくは思います。自分たちにとっての良い場所。それを感じられる街だった。すべてがコンパクトに揃っていて居心地の良い場所になったら良いなと思う、また訪れたい場所となりました。岡山って面白いと思う旅でした。どこに行ったか、少し書いていこうかと思います。写真は最初にとりあえずと行った観光地、岡山城。
タグ:岡山城
ブラヂルふうWAVE [コラム]

このまえ、オレンジの色紙を探して駒沢をあっちこっち見た。といっても、文房具屋さんとか、西友とか、マルエツとか。オレンジの色紙はあるのだけど、ちがうんだよね。ちがうんだ、これが。こんな、ピンクみたいなオレンジ使えるか!あらまきジャケふうの色。またはオレンジシャーベットの色。シャービック?え、それって「ひゃっこいひゃっこい」とか言ってたあの・・・?困ります。
青と合わせたときに合わなかったり、非常に微妙なプロブレムです。けっきょく作る絵を考え直して、ストックで持ってた使えるオレンジの紙を使うことにしたよ。でも、結果いい感じにできてきたから、よかったと思うよ??しょうがなくできる切り絵がうまくはじける。はじけて顔にも飛んでくる。良く来た!おお、よちよち。
都会なお店か。 [コラム]

先日、渋谷にできたヒカリエというビルにオープン2日目に寄ってみた。すごい人だったみたいだけど、ぼくが見たかったのは8階のクリエイティブ・スペースというようなエリア。全国の物産を扱うショップはなかなか楽しく、もっと充実することを期待。ヒカリエには、D&Departmentがプロデュースするダイニングもオープンしたので、そこの定食は夕飯ででも食べてみたい。どれもおいしそうなメニューだった。「はっさくしぼり」というみかんジュースを飲んだ。
外国のパッケージデザイン [美術・デザイン探訪]
っていうのは、どうしてこう素敵なんだろう。日本とは、根本的に大事にしている点が違っている気がする。あと、英字だから全体に統一感があって美しいというのももちろんあると思う。日本は、売れるためにファンシーに仕上げたり、できるだけリアルに写真を使ったり、できるだけ手のこんだことをしたのが良いという感じになっている気がする。でも、それが売れるから仕方ないのだろうなあとは思うけど、でもとっておきたいようなパッケージはほとんど無い。デザインに正面から向き合っているのは、いったいどっちなんだろう。もちろん、日本のものでも素敵なものはあるけど、ぼくが好きなものはだいたい昔のデザインを変えずに残っているものだなと気がつく。60年代の日本のデザイン年鑑など見ると、これでもかとカッコいいデザインが出てくるのにいまは残っていなくてそれが残念だなあといつも思う。
タグ:パッケージデザイン
そんな、家 [コラム]

そんなふうにマンション自体も自分の部屋も気に入っているので、どこか遠出したときや、旅行に行って帰って来たときも、おそらく必ず「ウチはいいなあ」と言っているぼくら。たぶん、このマンションの中で、一番建物を、自分の家を気に入って住んでいるのは、間違いなくぼくたちだ。一番ベランダを有効につかっているのも多分ぼくたちだ。なんていうところにだけ、自信を持っている。
昭和の香り [コラム]

我が家のマンションは、なんだかとても昭和な香りがする。建物のデザインもそうだけど、おいしそうな食事の香りがまた昭和。なつかしいカレーライスや、和風の煮込み、むかしの・・・たとえばスパゲッティミートソースのにおいとか。あ、今日はどこかで唐揚げだとか。家庭料理で、普段の料理という感じの。それも割と気に入っているポインツ。洒落たパスタとかじゃない、スパゲチだよ。
いろいろ一日 [美術・デザイン探訪]

きのうは昼間に世田谷美術館へ。しばらく休館していたが、リニューアルオープン、行くのは久しぶりだった。7月1日まで、駒井哲郎展をやっている。幻想的だけど構成的でもある美しい絵を観て来た。小さい作品が多いけれど、繊細な感覚でありつつ、空想が独特で面白い。帰りに古道具屋が開いていたので寄り道し、チェコの手頃なコーヒーカップを買う。今まで使っていたのがあまり気に入っていなかったし、長い間使って来たというのもあり、代えようということになった。なかなか良い。
そして、夕方から作品をつくった。なんだかロゴマークのような、ロゴマークをちょっと柔らかくしたような、とてもシンプルなものを作りたくなった。とびきりシンプルなのができつつある。なかなか良い調子の一日だったようだ。たまに、もうできないんじゃないかと思うほど調子悪いときもあるが、良いデザインの絵ができるとやはりホッとする。やっぱり、できるのはデザインとイラストと絵のはざまにあるような作品だ。ブハハ。
古道具そうすけ [喫茶・ショップ]
カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ [喫茶・ショップ]

鎌倉に行ったら、だいたい寄るのがカフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ(通称ディモンシュ)。ということで先日もお昼に寄ってひと休み。ブラジル音楽にも詳しいオーナー、堀内隆志さんのカフェ。ぼくはだいたいいつもオムライスを。フードもとてもおいしい。もちろん、コーヒーもおいしい。ぼくはコーヒー通ではまったくないけど、ディモンシュのコーヒーはおいしいと分かる。
コーヒー豆を買って帰ろうかと思って見ていて迷っていたら堀内さんが、飲み比べてみますか?と、とても丁寧に入れてくださり、図々しくも2種類を飲ませていただく。ブラジルの豆「バイーア」というのと、ミルトンナシメントの曲名から取られた「ヴェラ・クルーズ」という2種類を買って帰った。
素敵なブラジル音楽シンガー、吉田慶子さんも堀内さんから教えていただいて聴いてみたのが始まりだった。
柚木沙弥郎展へ/神奈川県立近代美術館・鎌倉別館 [美術・デザイン探訪]

たまに小旅行的に鎌倉に行く。やはりちょっと遠いので、ごくたまに。神奈川県立近代美術館で興味ある展示があるときや、ちょっと稲村ケ崎に行きたくなったときなど。先日も雨の中で行って来た。
神奈川県立近代美術館のちょっと先の「鎌倉別館」で染色作家の「柚木沙弥郎展」をやっていたので観に行った。ストーリーがある文章につけた絵や、布によるコラージュや、染色の作品。こじんまりした鎌倉別館も初めて入ったがなかなか良い雰囲気。
そのあと、やはり鎌倉館で開催中、写真家の「石元泰博展」をやっていたのでそれも観た。写真のモダニズムということであった。端正な構図での写真は、桂離宮をまた違ったものに見せていて新鮮な発見がある。
そしてやっぱり、鎌倉館に来たらこのイサムノグチの「コケシ」を見るのが楽しいけれど、雨なので、残念ながら中庭には出られなかった。この鎌倉館、特に気に入っている美術館のひとつ。
タグ:神奈川県立近代美術館
捨てること [コラム]

ぼくは自分にとって素敵だと思う場合は、廃品を拾ったりもするけれど。最近、逆にくたびれた服やいらないものをいろいろ捨てている。もっともっと捨てるものはあるだろうと思う。いらないものを捨てること、とても良いことだと最近思うんだ。スカッとして、そしてまた新しいことを始めたくなるから。
タグ:捨てる
月と家 [作品]

なんだか忘れていたのですが、まだあった。これも〈映画の影響〉のとき、京都で出した小さな作品。サクッと作った感じのもので、多分「月」なんだろうと思ってます。色合わせとカタチを組み合わせる楽しさ。文字の入った英字新聞など切り抜いて貼るのは最初の頃よくやっていました。カタチをあえて整えないように注意したという。(C)YUYA
2か3だよ [コラム]

鳥のラーメン。鳥のラーメン。鳥の、ラーメン。
ふと地震に目覚めると明け方。いまのは2か、せいぜい3かな。と思ったらそのまま目が冴えてしまったと思った。鳥の声がしてくるまで、布団の中で考えてみよう。そう思っていたら、いつのまにかまた寝てしまった朝。
大鳩と小鳩(大きな鳩と小さな鳩) [コラム]

眠い眠いと夜寝たら、もう一瞬で6時とかになってることが多い。ああ良く寝たな!というかんじではなく、え?もう6時?という。そういう心持ち。グングン体操の朝はすずめが運んでくる。すずめにはパンをあげる。すずめだけに食べてほしいというのに、ヒヨドリがグングン食べてる食べてる!すずめだけが入れるような穴のあいた巣箱にしているのに、ヒヨドリも無理矢理首を突っ込んでパンをつまみ出す。あいつ、最近調子に乗ってる。ヒヨドリがニクいわけではないのに、すずめにあげたのに!!という。そういう感情の芽生え。この前、吉祥寺に行ったとき、このピザの店に入れば良かった!というお店はここだった。いつもこういう雰囲気が気に入るというぼくら。ああ、仕方ないよね。それが運命だから。ああ、何書いてるんだろうの日はこういうことを言う。さよなら。
コンビーフ缶は巻き付けて開ける。 [コラム]

きのうは、どんよりとした天気の1日だった。4月ってこんなに寒かったっけと思う。ストーブもまだ使っているから、やはり今年はなんだかおかしい。
ところで、自分の作品がはかどらないので、しばらく連絡できずにいたが、ひさしぶりに、一緒に展示をするスクエアの姉・兄たち3人にメールをお送りした。このメール、勝手にスクエア通信と呼ぶことにする。まず、今度の展示の1枚目の楽しい作品ができたという報告。それから、最近、自分たちのことであれこれ考えていることもあり、自分の相談なども書いた。スクエアメンバー以外にも、そういう個人的な相談をできる心から信頼できる先輩がいるということは、なんとありがたいことだろうと思う。そして、信頼できる誰かのたった一言だけで、大きなことを決心することだってできると思う。大切にしたい。
鹿児島さんのうつわ/吉祥寺へ [美術・デザイン探訪]
始まった始まったの日だよ! [作品]

きのうは一日中、作品をつくりました。次の展示のための作品なんだけど、実は、最近とても不調(体調とかではなく、作品をつくるということにおいて)でした。やってみてもなんだか気に入らない、さらに、その前に作品つくる気にならない日も多数あり。仕事など、頼まれた絵だと不思議だけど普通にできたりするんだけどね。純粋な作品となるとうまくいかないこと多し。自分でもなんだかよくわからない。
でも、久しぶりにゴキゲンなものができたので良かった。ようやく、つぎの展示準備へのスタートが切れたのだと思う。この太陽は、その作品ではないよ。このひねくれ者。これはつくるのやめたやつ。やめた太陽。やめやめ!でも実物に残ってない写真だけの絵なので、かわいそうなので、ここには載せておく。おお、ヨチヨチ。
アンデルセンのイラスト [美術・デザイン探訪]
アンデルセン40周年を記念した復刻として、この水田秀穂さんのイラストが使われた紙袋の時期が少し前にあった。この絵、なんともいい味があり、同時にモダンでとても好きだなと思う。でも、こういうテイストってすぐに「レトロ」とか言われる。ぼくはぜんぜんそう思わない。わざとらしくやってる感が漂うものによくレトロって言うけど、そういう類のものと一緒にするべきでないと思う。多少、ウチウ人的な顔がとにかく最高ですばらしい。表参道のアンデルセンは、上の階にレストランもあり、程よく落ち着いた雰囲気。でも、カジュアルな居心地がまた良いお店。ディナーなど頼むと、いろいろなパンを持って来てくれておかわり自由というのもうれしい。
ワカケの件 [コラム]

我が家はテレビをほとんど観ないのだけどラジオは毎朝聴く。きのうの朝J-WAVEを聴いていたら、ワカケホンセイインコの話題が出ていた。
それは、世田谷〜目黒に生息する野生化したインコで、黄緑色の身体で、キイキイ鳴く。肉は堅そう。なんと、もともとはスリランカのインコだという。日本に持ち込まれ、飼い鳥が逃げて野生化した。このインコは東京に何百羽もいて、大岡山にある東京工業大学の樹をねぐらにしている。ある程度の集団で行動し、夕方にねぐらに帰る姿をぼくも何度も目撃した。駒沢給水塔の付近でも見たことあるし、羽根木公園でも見たことがある。ぼくはこの鳥に縁があるのかも知れない。
なぜ、そんなに増えてしまったかというと、東京が乾燥して「サバンナ化」しているから、インコが住みやすい環境で増えてしまったとラジオでは結んでいた。ラジオでは結局「東京のサバンナ化」が言いたかったらしい。なんのこっちゃ。
東京が砂漠化、といえば思い出すのは楳図かずおの「漂流教室」。あのマンガはうそではなかった!「今の東京なんて、ビルとアスファルトばかりで、砂漠と同じじゃないの!」などと言っていた女性の台詞を思い出す。それもまたちょっと違うけど・・・グブグブ
集中力 [コラム]
歯ぐきの腫れは治まってきました。ああ、一日中作品作っていたいなと思ってもそうはいかず。途切れた集中をまた思い出してつないで続けていくことって難しい。調子のよいときはバンバンできたりするのにな。そういうときは、ごはんを食べ、音楽を聴き、散歩などして気分転換するしかない。無理にがんばらない。
写真は、東京文化会館の素敵な座席。ところどころ、ランダムに色が変わっていて。あれを見て、確か「あれどういうこと?とくに色の順序とか法則があるわけじゃないし、なんだろう。」と言った人がいた。残念ながら、そういう風に捉えるものではないとぼくは思う。
考えてる ↓ 考えてる ↑ [コラム]

今、ある絵を考えています。珍しく、配色に悩んでいる。いつもはパッと決まるのに。背景の色との関係はとても重要です。実際にそのモチーフは実物がどういう色をしているか?ということではなくて、絵の中で良いバランスで見えるかどうか、ということが。構図としてはいいと思うのだけど・・・もうすこし考える。マロングラッセなど食べながら。
前の30件 | -




















